おもてにゃん

集客率を上げる店舗デザイン | 内観編 Part2 Views 127

[この物件の短縮URL]https://kobe.tenpoichiba.net/?p=20984
公開日:2017.07.28 最終更新日:2017.10.31

前回の記事では、飲食店における店舗内装のポイントの前半部分をお伝えしました。
店舗内装に入る前は、必ずターゲットを明確にしてから入ること、ターゲットに合わせて座席の配置や照明をデザインすること、が重要であるとご理解していただけたかと思います。

今回も引き続き、店舗内装のデザインのポイントをご紹介していきます。

・お客様の動きを意識する

内装において、集客率を上げる大切な要素の一つが、お客様の動線をしっかりと確保することです。
お客様の動線とは、店舗内でのお客様の動きの流れのことを指します。
お客様は、お店に入りレジの横を通って座席に着きます。

また、トイレに行ったり、一度外に出たりと、動きは様々です。
内装をする際は、それら全てを意識してデザインをしていかなければなりません。
その際に注意するべきポイントは、それら全ての行動において、遠回りにならないか、障害物は無いか、トイレの位置は分かりやすいかなどです。
また、移動の際は、必ずお客様同士、お客様と従業員のすれ違いが起きます。

その際にも、余裕を持って二人が通れる幅を確保しておきましょう。理想の幅は約120cmです。
お客様の動線をイメージする際は、動線を長くデザインし、余裕のある店舗デザインにしましょう。

 

・従業員の動線を意識する

お客様の動線と同じくらい重要な要素が、従業員の動線を確保することです。
従業員の動線は作業の効率に大きく影響を与えるため、従業員がスムーズに行動できるよう設計する必要があります。
例えば、厨房から料理やドリンクを運ぶ際には、厨房からの動線をいくつか確保し、全てのテーブルに商品を運びやすくする必要があります。

また、従業員の動きというのは、お客様の店内での過ごしやすさにも影響を与えます。
従業員が慌ただしく接客をしていたり、従業員同士がすれ違う際にバタバタしていたりすると、お客様の立場からすれば落ち着かないですよね。
ですので、従業員の動線をデザインする際は、作業効率を上げるために動線を短く、幅を意識してデザインする必要があります。

 

いかがでしたか。
今回は、内装デザインにおいて、人の流れを意識してデザインすることをポイントとしてご紹介しました。
店舗内での人の動きというのは、大方パターンが決まっているので、それをしっかり意識してデザインすることができれば、お客様や従業員にとって過ごしやすい、接客しやすい内装デザインにすることができ、集客率もアップするでしょう。

これまで、外観と内観のデザインのポイントをご紹介してきました。
飲食店の開業を考えておられる方は是非、これまでの記事を参考にしていただき、店舗デザインをしてみてください。

各種ご相談については下記より

フリーダイヤル:0120-1976-18,FAX:078-335-5402

『神戸店舗市場Ex』メンバー登録して貸物件情報や新規開業の際に役に立つ情報を受け取る

投稿者が書いた記事

おもてにゃん

投稿者プロフィール

おもてにゃん

2016年12月に入社したおもてなし担当のおもてにゃんです。
来てくださった皆様にとって役に立つ情報をお送りしていくにゃ。
ブログで情報発信しているから、見逃さないで。
ちなみにぼくは男の子だから間違えないでね!


ページトップへ戻る