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開業の資金調達の基礎知識-開業前編- Views 113

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公開日:2017.08.18 最終更新日:2017.10.23

個人事業を開業しようと思っている、または開業した方の最も大きな悩みの種は、資金調達の問題だと思います。
開業に際しての資金調達にはどういった方法があるのでしょうか?
今回は、そんな資金調達の方法について開業前に考えられる方法をご紹介します。

■自己資金

資金調達の方法として最も基本的なのが自己資金です。
前業での稼ぎや貯蓄、退職金を元手に開業される方も多く、全て自己資金のみで始める方や、
オフィスを設けずに自宅を職場にする方も多いです。
公庫が融資先の創業企業を対象とした調査では、創業資金総額に占める自己資金の割合の平均は3割程度だとされています。

■新創業融資制度

この制度は名の通り、個人事業を創業した際に一定の審査をクリアすれば借り入れが出来る融資制度のことを指し、日本政策金融公庫が行っている制度です。
いくつか条件がありますが、融資限度額は最高7,200万円で返済期限も比較的長いので、創業計画がしっかり整っている方にオススメの融資制度だと言えます。
また、女性・若者/シニア起業家向けの制度も存在するので、これらに該当する方は融資を検討してみても良いのではないでしょうか?

■制度融資

新創業融資制度と同様によく利用されるのが、都道府県や市長区村などの自治体が運営する制度融資です。
他の融資に比べ仕組みが複雑ですが、無担保で無保証であること、利率が低いことなどから、一定の層から熱い需要がある融資制度となっています。
ただ、申請後融資を受けられるようになるまで数か月程度かかる場合もあるので、すぐに借り入れが必要な方にはおすすめできません。

■親族・知人からの受け入れ

自己資金に近く、融資制度と比べて利息が付かないのが特徴です。
利息の支払いが無い分毎月の返済は容易になりますが、返済の遅延などによって借入主との人間関係が悪化する可能性などを秘めているとも言えます。

いかがでしたか?
基本的な自己資金による開業だけでなく、いくつかお金を融資してもらえる制度が利用出来たり、場合によっては親族・知人から借りたりといった選択肢も考えられるのですね。
今回は、開業前の資金調達について方法を見てきました。
次回の記事では、開業後の資金調達の方法についてご紹介します。

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2016年12月に入社したおもてなし担当のおもてにゃんです。
来てくださった皆様にとって役に立つ情報をお送りしていくにゃ。
ブログで情報発信しているから、見逃さないで。
ちなみにぼくは男の子だから間違えないでね!


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